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ラグマスで疲労度の有効な使い方を考える(情報整理編)

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ラグマスには1日300分の疲労度システムが存在します。与えられた300分をどのように使うべきか考察していきます。

前提条件として、ジュークボックスで60分追加して360分にします。なぜ先にやるかというと、疲労度を先に300分使い切り、オレンジゾーンを100分使って(合計400分)から、ジュークボックスを聞いても、オレンジゾーンは消えないまま400/360となります。

しかし、先にジュークボックスを聞いて0/360にしておけば、使い切るまで360分、そこからオレンジゾーン100分なら、上記と比べてお得になります。

このゲームは、基本的にお使いクエストですが、クエストにはドロップアイテムをたくさん要求されると思います。

ゼロピー、やわ毛、かたい皮、ジャルゴン、、、等々

入手方法はいくらでもあります。お金を支払い取引所で購入するか、ペットを冒険に行かせたり、バイトさせたり、

ペット冒険は前の記事でも書いた通り、タヌキ木の葉と四葉のクローバー入手する重要な要素なので、MINI狩り競争が難しい人はペット冒険がお勧めでしょう。

ただしそうなると、ペット冒険で疲労度を使い切ってしまうと、クエスト材料の足りない物は、いつ集めるかということになります。

鎖の効果は、疲労度が溜まる前しか効果を発揮しません。さらに疲労度の消耗が倍になります。

正直、狩り場は混雑してますし、バイトシャトルの経験値POTだけでレベリングしてるといっても過言ではありません。バイトシャトルは疲労度と関係なく行けるので、バイトさせ続けましょう。

上記までを整理すると、ペット冒険に疲労度を使い、オレンジゾーンで狩りドロップを得る、レベリングはバイトシャトル。

今のところ、正解とは言えませんが、こんな感じになっています。

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