ペット冒険は、疲労度を消費して収集品やレアアイテム(レシピ、カード)等を得るシステムです。
今回はそのペット冒険に使えるペットを書いていきます。
【注目ポイント1】疲労度節約タイプ
冒険に出発する画面では60分の疲労度を消費と書いてありますが、ペットスキルの中には疲労度を節約するスキルがあります。
子デザートウルフ、サベージべべ、クルーザー、オークウォリアー、ドケビ
これらのペットは、日本語の説明が統一されていませんが、実際の消費される疲労度は確実に減ります。スキルレベル10で、10%つまり、60分が54分になります。
また、ペットの必要枠が2匹の場合で、2匹ともそのスキル10を持っていれば、60分が48分になります。3匹同時なら、42分になると思いますが、筆者は3匹目がまだ育ってないので、2匹同時まで確認しました。(オークとドケビで確認)
仮に、プロ南で音楽を60分聞いてから、ペット冒険に360分費やす場合は、かなりの差が生まれる事でしょう。余った疲労度は狩りに出かければ、鎖の効果も発揮できるので、カードが出れば2倍!お得になります。
【注目ポイント2】収集品が増えるタイプ
収集品が1から2になったり、レアの確率があがるペットもいます。更にカードの確率があがるペットもいるので、冒険先や対象モンスターを絞って狙うにはおすすめです。
【注目ポイント3】経験値が増えるタイプ
ペット冒険から帰ってきたときに貰えるBase経験値、Job経験値が増えるペットがいますが、正直オススメしません。理由は、狩りで60分使ったほうが得られる経験値が多いからです。収集品や疲労度節約のペットの方がお得と思います。
【例外】おにぎりを消費しないタイプ
バフォメットJrのスキルは、確率でおにぎりを消費しないとあります。これは確率で失敗するとおにぎりをしっかり消費するのである意味博打です。しかもおにぎりは1ペット5個ですが、バイトシャトルで賄えちゃうので博打する必要はないと思います。
さて、いかがだったでしょうか?たくさんのペットを揃えて楽しい冒険ライフを送ってください。