昨日、ウィスパーカードが1枚取引所に抽選販売されました。価格は約550k
PC版ラグナロクでは、回避のウィスパーか防御のレイドリックというくらい定番でお世話になったカードですね。
当然、競争相手は200人を超え、抽選に失敗という流れになりました。
ここ数日、ボトルの中の精霊を狙って取引所に張り付いていた為、ウィスパーに気づけましたが、果たして張り付く労力に見合わないと感じてきました。
PC版では露店価格を自由に決められる為、安い露店を探すのも一つの醍醐味だと思います。見つければ早い者勝ちですからね。
一方、ラグマスでは、価格はシステムに決められ、初回のカードなんてゴミ値段同然。しかも抽選販売の倍率は絶望的。指をくわえて眺めるだけという某KONOZAMAレベルになっているような気がします。
おそらく、スマホゲームや、昨今のMMOPRGにあるようなシステムを取り入れている為、時代なのか、、とジェネレーションギャップを痛感します。
ラグマスにも海外サーバーでは露店システムがあるようですが、販売価格は取引所の150%~50%の間だそうで、50%露店じゃないと売れ残るらしいです。
レベル90からはルティエのデイリーが解放され、素材が貰えるそうですが、疲労度の使い道は、ペット冒険になるような気がします。
さて、ここまで考えを整理した結論ですが、取引所は張り付くべきではないと考えます。確かに希少で安い買い物が出来れば良いと思いますが、確率を考えると、地道に金策できるうちは、抽選販売に振り回されず、こういうものだと割り切るほうが、気が楽なのか?と思いました。