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ラグマスでGv砲台をやってみました。

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海外サーバーでは当たり前、日本でも浸透していると思いますが、GvGでエンぺリウムを狙わずに、入り口のセーフティゾーンから生贄をリザキルし、栄光?栄誉?の証ゲージを1200にするだけの簡単なミニゲームです。

ポリンバンバンのような戦略も駆け引きもなく、他人の用意した生贄だろうがお構いなく自動で攻撃し続けるだけで、あっという間に1200を稼いでみたのですが、1殺1死の阿修羅回転やってた方が楽しいなぁと思いました。

Gv砲台では、プリなどの後衛職もPTメンバーであれば、ゲージが溜まるのでまずはギルメンの全員を1200にする事を優先してみました。

自分がキルを取った時と、PTでキルを貰った時とでは、ゲージの溜まりが倍違うので、15分経過時点では一部のPTメンバーが1200達成しておらず、砦がすべて完全防衛になってしまったので、チャンネル移動を繰り返し、防衛中の砦にお邪魔しました。

砲台の数に比べて、生贄の数が少なかったようで、次回は生贄を増やすか検討ですが、 砲台が終わってからギルメンが一言 。。。

「こんなイベントを作ったやつは誰だ」と激おこぷんぷん丸(死語)でした。

まあ、ラグナロクといえばGvGみたいな?GvGの為にレベリングするみたいな?GvGの為に装備整えるみたいな?そんな感じが少なからず昔はあったので、ギルメンのネタ発言には同意過ぎて噴き出してしまいました。

恐らく、ラグマスはラグの関係もあって、PC版よりは操作性もコンテンツも限界があると思います。

今後、新しいMAPや、12人PTでのレイドボスとか、コンテンツは増えると思いますが、これらはただ単に、敵のHPと攻撃力が強力になっただけであって、テクニカルな奥行きが増えそうにないのが残念だと思います。

フルスクラッチ開発してるのだから、そういう先を見越してほしいと思いましたが、所詮はソシャゲ(笑)枠なので、開発費も期間も厳しかったのだろうと残念でしかたありません。

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