ラグマスこと、ラグナロクマスターズは、現在サービス開始から2年が過ぎ、3年目に突入しています。
このブログでもラグマスの事で記事を書いているので、筆者もバリバリ現役ユーザーです。
さて、このラグマスは、ビックキャットという会社が作成したゲームのようです。
間違っていたら申し訳ない。
そして、2021年6月28日からラグオリこと、ラグナロクオリジンがスタートします。
このラグオリは、テンセントという会社が作成したゲームのようです。
日本では、どちらもガンホーが運営(窓口)のようです。
元々ガンホーは、ラグナロクオンライン(PC版)の運営を兼ねているので、
ラグナロク系は全てガンホーが窓口になるでしょう。。。
さて、海外ではもう一つのラグナロクがCBT(クローズドベータテスト)が行われたようです。
その名もラグナロクプロジェクトエス(ProjectS)
ラグオリとラグエスは似たようなインターフェースですが、若干違うため、
海外仕様のラグオリというわけじゃありません。
しかもこのラグエスはちゃんとグラビティ(ラグナロクの版権元)の監修も受けているので
ラグオリがアップデートネタ切れになるころ、ラグエスが登場するかもしれません。
つまり、ラグオリもラグエスも中途半端になってしまう懸念があります。。。
一応、ラグマスとラグオリは両方やれれば良いと思いますが、
掛け持ちがきつくなった場合は、ラグオリを切り捨てます。(ラグマスへの課金額が馬鹿にならない為)
おそらく、ラグエスが登場したら、ラグオリとの掛け持ちが面倒くさいことになるので
ラグオリを切り捨てるのはほぼ正解だと思います。
ただ、ガンホーのことですから、ラグエスは無かったことにされる可能性もありますね。
本当、どのラグナロクを推してるのかはっきりしてほしいですよね。